
2周目にはいった、料理で巡る美食の旅。スペインに続いてはイタリア編を旅します。
ユネスコ無形文化遺産に登録された地中海料理にはイタリア料理も含まれます。
南北に長いイタリア。地中海に面する地域は魚介類を用いた料理が多く、
北部や内陸の地域では肉や乳製品を使った料理も多く食べられています。
全体でみたイタリア料理の特徴は素材を生かした素朴な料理が多い傾向にあります。
前菜のカプレーゼは「カプリ島の〜」という意味。
イタリア南部カンパニア地方のサラダをクッチーナスタイルで。
肉料理のタリアータは牛肉を薄く切って盛りつけるシンプルなイタリア料理。
バジルとオリーブオイル、バルサミコ。削ったチーズや野菜と合わせるとワインがすすみます。
その他にもクッチーナスタイルのコース料理〈全6品〉をお楽しみください。
〈前菜〉 カプレーゼ仕立て
〈スープ〉 ミネストローネ
〈魚料理〉 ベッカフィーコ仕立て
〈肉料理〉 牛リブステーキ タリアータ
〈米料理〉 イカ墨のリゾット(国産米使用)
〈デザート〉 パンナコッタ(レモン風味)
ポイントごとにランチブッフェやディナーチケットがもらえる
マイレージスタンプカードも引き続き発行しております。